初めまして、TMPS医学館 代表取締役の長澤潔志です。
医学部受験予備校といえば、単に知識を詰め込み、学力を伸ばすことだけを考えている学校が少なくありません。しかしTMPS医学館では、受験生の内面と徹底的に向き合い、自立心や覚悟といった「人間力」を養うことを何よりも重要視しています。
では、君はどんな医師になりたいのか。私は生徒たちに常にこう問い掛けます。
医学部合格というのは、『医師になる』という夢を叶えるための通過点に過ぎません。ですから、目先の受かるための勉強だけをいくら詰め込んでも意味がないのです。
「自分はなぜ医師になりたいのか。」「そして、目指す医師像はどのようなものか。」
こういった本質的な問いについて深く考え、己と向き合っていくことこそが、結果的に最後の逆転合格を引き寄せます。
単に「人を助けて喜ばれるから医師になりたい」というのでは通用しません。医師は人の生死に関わる過酷な仕事です。お金や感謝など、患者からの見返りを期待して選ぶべき職業ではありません。
「無私の精神で、相手や社会のために貢献できることは何か。」そんな問い掛けを、常に自分自身に対して行える人間こそが、私が考える『真の医師』です。
時に人の〝死〟に直面することもある医師という職業。だからこそ、受験に臨む多感な時期に、強固な「自我」を形成することが欠かせません。
僕は常に生徒たちに、『いきいきと生きよう』と伝えています。他人のことを批評しながら生きるのは楽ですが、それでは本当の自分と向き合うことができません。
勉強、恋愛、家庭の問題……人生に起こるすべてのことを、全力で味わい尽くしてほしい。
もちろん嬉しいことばかりではありません。悔しかったり、悲しかったり、むなしかったりすることもあるでしょう。
でも、それでいいんです。それが生きている証拠です。人生に成功も失敗もありません。すべての体験や感情が、豊かな大人になるための糧になります。私は生徒たちに、『他人の痛みが分かる、人間らしい医師』になってほしいと心から願っています。
TMPS医学館 代表取締役の長澤先生に、医学部入試問題の作成の内幕をインタビューして詳細を聞いてみました。
問題の8割は基礎問題と標準問題で構成されています。ここで95%以上を取り切る受験生が合格へ押し上げられる――これがTMPS医学館が指導する唯一の筋道です。
浪人生活を重ねていくと、基礎問題から標準問題を8割以下しか得点出来ないにも関わらず、出来たつもりになり、難解問題ばかりに挑戦するようになっていきます。その結果、合格平均点である78.2点に及ばず、受験に失敗します。
合格をするためには、基礎問題から標準問題を少なくとも95%以上出来るように受験勉強をすることが大切となります。
難解問題は20%しか配点がありません。どんなに完璧にしても配点の上限が決まっている以上、それ以上の得点は見込めません。全国模試の平均偏差値が60を越えている浪人生に対しても「偏差値が足りない、65以上必要」と言う予備校が多く、偏差値65以上あっても毎年結果が出ず、他予備校から移って来る受験生の殆どがこのような方ばかりです。
毎年医学部合格者を輩出している背景には、この仕組みを理解しているからこその理由があります。合格出来ないのは、難解問題が出来ないからではありません。基礎問題から標準問題を完璧にする指導を行っているからこそ、TMPS医学館は高い合格率を維持できています。
全国模試の偏差値は、受験生が自分の立ち位置を把握するための指標材料ということです。偏差値65以上ある浪人生が失敗し、偏差値40の受験生が合格する――その理由を分かった上で、正しい指標を使って戦うことが重要です。
毎年合格を輩出しているTMPS医学館では、長澤潔志による合格への10ヶ条の発想法というものが存在します。これは過去100名以上を医学部合格へ導いている長澤が現場で実際に感じたものを、多くの方に知っていただきたいと思い形にしたものです。
逆説的な言葉の裏には、入試問題の作成・採点現場から見えてくる合格の本質が詰まっています。一つ一つ詳しく説明していきます。
成績が高い生徒は基礎に「知っているよ」とノートすら取りません。悪い生徒は「一から教えて欲しい」というまっさらな状態で基礎を丁寧に積み上げられる。その結果、浪人生より合格する可能性が高くなります。
人前で質問が恥ずかしい、易しい問題をバカにする――自分のミスに目を向けないプライドは学力向上の足かせです。どんなことにも貪欲に知識を得ようとする者の方が合格するのです。
「覚えるのに人よりも何倍もかかる」と自覚した1浪の生徒は4浪目で合格。偏差値60以上でも基礎を飛ばした4浪生は8浪目。自分のことを知っている生徒程、合格するのです。
自分で買い足しては数ページで手が止まり、買い替える負のサイクル。参考書や問題の選定、分からない問題を飛ばせる柔軟さが大切です。限られた時間の中で完璧主義は大きな妨げとなります。
悪口を言い合う仲間、遊びに引き込む仲間を作るなということ。逆に、競い合い、共に共感する仲間を選び切磋琢磨して受験に臨んで欲しい――その意図が込められています。
自分を本当の意味で知ることが出来た人こそ、人一倍努力しようと思えるのです。中途半端に「俺は出来る!」と思っている人に成長はありません。素直に全てを吸収しようとする人が合格します。
プリントの順序や説明の回数ばかりを気にする生徒は授業を聞いていません。時間を忘れるくらい集中し、自分で分かりやすくまとめ直す――くそ真面目じゃない生徒が合格します。
よく寝るとは、寝て気分をリフレッシュできる、上手に気分転換できるということ。寝る前に動画やSNSで就寝が遅れ、欠席が続く悪循環に陥らない。規則正しい生活を送る生徒の方が合格します。
採点現場でも、基礎から標準を満点、難問は0点でも合格点を満たしている生徒が多くいた。問題構成の8割は基礎と標準。ここを固めた現役生が合格するということに繋がります。
他人のことが気になってしょうがない、時間や音に過敏すぎる――そういったことに流されず、マイペースで自分はこれを頑張るんだと思い込める、良い意味での無神経さを持つことです。
大学院修了後、国立感染症研究所で病原菌である緑膿菌の研究に従事。その後、大学、専門学校、大手予備校などで45年以上にわたり生物の講義を担当。大学入試の作問や面接官を務めた実務経験から、試験官が本当に求めている「思考の骨格」を熟知する。
「君は何のために医師を目指すのか」と問うと、「親が医師だから」と答える受験生たち。大手予備校は目先の数字ばかり追い、生徒の将来を本気で考えていない。生徒たちの意識を根本から変えるには「自分の城」が必要だと決意し、2006年12月、TMPS医学館を創立しました。
医学部を目指す家庭の多くが、重圧や悩みを抱えています。親の期待に萎縮する生徒を救うには、予備校だけの努力では限界がある。だからこそTMPSは、毎月の徹底した保護者面談を実施し、ご家庭・生徒・予備校がガッチリ手を組む三位一体の伴走体制を貫いています。
医学部生物指導のカリスマとして、長年培ったノウハウをまとめた著書は多くの受験生のバイブルとなっています。
まずはこの著作をお読みください。資料請求者にはプレゼント🎁しております。
プレジデントFamily、各種教育雑誌、テレビ取材にて「医学部逆転合格のプロフェッショナル」として特集。