2022年 合格者の声

2022年に医学部に合格したTMPS医学館の卒業生の声をご紹介いたします。

2022年 合格者1

《氏名》
宮下 耀


《合格大学》
埼玉医科大学・帝京大学・杏林大学・岩手医科大学 


《進学大学》
埼玉医科大学

3浪目。背水の陣でTMPSに入学し、合格出来ました!

前年度は地元の大手予備校のオンラインで勉強していましたが、受験期間中東京に行ったときにお世話になったこともあり、受験生活のサポートが充実していると感じてTMPSに入塾しました。

それまで夏頃になるとなかなかモチベーションを維持出来ず、オンラインで授業を受けていただけだったので後半はなかなか勉強が身に入りませんでした。
3浪目になるということもあり、今年で受験生を終わらせるという背水の陣で1年をスタートさせました。

自分は英語が苦手だったのですが、単語や熟語の暗記から逃げてきたため、憶えるのに苦労しました。1人でやっていると途中で断念してしまうこともあったのですが、
コーチングでスタッフの方にチェックしてもらう時間があったので、止めることなく続けることが出来ました。

今年で本当に受かるのかという不安もありましたが、
同じ「医学部に合格する」という目標を持つ仲間が居たり、
生徒が使用出来る個別ブースが広く自習環境が整っており、
担任スタッフの方や他のスタッフの方も親密で相談しやすく
1年間合格に向けて一定のモチベーションを維持することが出来ました。

いざ入試本番が始まってから、調子良く連続で一次試験を突破出来ましたがなかなか正規を取ることが難しく、少しメンタルが低下したりもしましたが、スタッフの方が頻繁に声掛けをしてくれたり、二次試験対策での修正もきっちりやってもらえたため、後期試験を迎えることなく、進学を決めることが出来ました。

最後まで諦めなければ、必ず結果は付いてきます。
来年合格を目指す人は、TMPSで頑張ってほしいです。

2022年 合格者2

《氏名》
田内 海人


《合格大学》
高知大学・防衛医科大学・日本医科大学・東京医科大学他 


《進学大学》
高知大学医学部

大手予備校ではモチベーションが続かなかったが、TMPSで合格!

大阪の大手予備校に通っていましたが、モチベーションが続かず途中から実家に帰ってしまい、次の予備校もある程度決めていたところ、母が資料請求していたTMPSのスタッフさんが高知の家まで来てくれて(!)、合格のための話、説明をしてくれたのがきっかけで入塾しました。

勉強に向き合おうとしてもすぐにやる気が下がってしまい、諦めて他の学部にしようかと何度も考えましたが、スタッフさんが逐一話を聞いてくれてサポートも手厚かったので、頑張ることが出来ました

朝から夜まで勉強で、受験生は同じ環境にストレスを感じてしまうと思いますが、休憩時間に散歩をして、受かった後のことを考えたりして発散していました。
ずっと気を張っていると疲れてしまうし、休憩は休憩、とメリハリを付けて上手に息抜きをして勉強することをお奨めします。

各科目、暗記をすることはとても大事なので、
頑張って知識を固めて入試本番に臨めるよう、頑張ってください。

2022年 合格者3

《氏名》
松木 宗一郎


《合格大学》
東北医科薬科大学・杏林大学 


《進学大学》
東北医科薬科大学医学部

苦手な数学を「数学合宿」で克服。ポジティブなイメージがとても大切。

中3からTMPSで勉強を始めて、高3で現役受験のとき一度別の予備校に行きましたが、勉強を詰め切ることが出来ず、浪人が決まったときにTMPSに戻りました。

自分は集団授業が苦手だったので、個別でガッツリ見て頂けた環境はとても有難かったです。
1人1人に割り当てられる個別ブースは、使用ルール内である程度の配置の自由が認められていたので、自分が学習出来る環境を整えられるという点も良かったです。

高校卒業後、浪人が決まってから本格的に受験勉強に向き合うことが出来ましたが、苦手科目、特に数学を合格ラインまで持っていくことに非常に苦労しました。

それでも先生の手厚い授業数学合宿にも参加し、自分はチャート式を使っていましたが、ひたすらにパターンを憶えて、形から問題に使うテクニックを推測して実際に解いてみる、ということを心掛けて克服しました。

暗記項目は、とにかく「書く」ことです。
プリントの裏などに英単語から化学式まで書きまくっていましたが、毎日のように書くことによって、自然と憶えられるので皆さんもやってみてください。

医学部へ合格するためには、とにかく苦手科目を潰すことを第一に考えて勉強してください。
私立は特に4科目平均の得点で合否が判断されるので、何か1つでも苦手なものがあると、本番で失敗する可能性が高いです。
早いうちから他の科目に支障が出るくらい本気で取り組んで克服する、それが何よりも合格への鍵となります。(実際に支障が出るとマズいので、スタッフの方に相談してください。)

誰も彼もが合格出来ないのが医学部ですが、死に物狂いで勉強したその先に医学部に合格、そして医師として働いている将来の自分が居るという、ポジティブなイメージを常に持っていてほしいです。

合格通知を受け取った瞬間の気持ち良さは、何事にも代えがたいです。
是非それをTMPSで味わってください!

2022年 合格者4

《氏名》
荒木 人士也


《合格大学》
埼玉医科大学・金沢医科大学 


《進学大学》
埼玉医科大学医学部

生活面も、学習面も、TMPSは本当に最後まで面倒を見てくれます。

現役で国立の理工学部や他薬学部に合格していたのですが、進学に対して満足できず、自分自身と向き合ったとき、ぼんやりと考えていた医学部に進学して医師になりたいという夢を実現させたいと本格的に考え、ネットで見つけたTMPSに説明を親と一緒に聞きに行きました。
苦手だった暗記面もスタッフが付いて指導・チェックしてくれることや、実際に英語の先生が話をしてくれて、その面倒見の良さがわかったので入塾しました。

合格してから省みると、英単語や熟語の暗記をサボってしまったり、朝二度寝してしまったり、自分に甘くなってしまっていた部分が多くあったなと感じますが、都度スタッフさんが声を掛けに来たり、朝起こしに来てくれたり、と生活面のサポートでもすごく助かりました。

とはいえ継続的にコツコツやることが苦手だったので、暗記面も苦労し、最終的には模試や授業のない日曜日に、特別なプランを組んでもらって、1日中スタッフさんに付いてもらって苦手な暗記をやり切ることが出来ました

また化学も苦手で、入塾当初は偏差値40代だったと思いますが、先生のプリントを反復しまくったり、医学部に合格歴もある(!)先生に苦手な計算の特訓をしてもらって、合格という着地点に間に合わせることが出来たと思います。

親からは「合格出来なかったら働かせる」と言われていて後がなかったので、受験の最終日まで死に物狂いで勉強し、最後まで諦めなかったことは少なからず結果に繋がったと思っています。

個人的に「てんかん」という病気について携わっていきたいと思っていて、てんかんセンターもある埼玉医科大学に合格・進学出来て嬉しいです。

暗記がなかなか出来ないという受験生は、TMPSは本当に最後まで面倒を見てくれるのでお勧めします。
合格目指して頑張ってください。

2022年 合格者5

《氏名》
青山 遼羽


《合格大学》
帝京大学・杏林大学他 


《進学大学》
帝京大学医学部

大学入学式で総代を務め、TMPSで勉強をしてきたことを実感。

現役生の頃は大手医学部専門予備校に通い、前年度は授業はやらない予備校の自習室だけ借りて勉強していましたが、一次試験は通過出来たのですが二次試験を突破することが出来ず、二次試験対策をしっかりやってもらえるところということでTMPSに説明を聞きに行ったのがきっかけで入塾しました。

まず一次試験を余裕を持って突破しなければならないということで、二次試験対策だけではなく各科目もちゃんと授業を受けて万全にしていきました。

高校のとき剣道をやっていたこともあり、スポーツ医学に力を入れている大学を目指し、前年度のように悔しい思いをしないよう、基礎を万全にすることを心掛けました。

いくつか合格を取ることが出来たのですが、最終的に専門のスポーツ医科学センターがある帝京大学医学部に進学を決めました。

また自分でも驚きですが、入学式で総代を務め、TMPSで勉強をしてきたことは間違いではなかったと改めて感じました

これから医学部を受験する人も、是非TMPSで合格を掴んでほしいです
頑張ってください!

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